 無料体験コーチングを受けてみませんか？
■ 不安に悩まされていた日々・・・・
私がコーチングを受けて、新しい道を切り拓けた体験談です。
実は私も、コーチングを受けることにより「コーチになる」という目標を、達成することができました。
私はコーチになる前、一つの会社に２０年間も勤めている、普通の会社員でした。
1. 自分の気持ちをごまかしていた日々・・・
 私のコーチングとの出会いは、「自分は本当は何がしたいのか？」と独りで悩んだことが、きっかけでした。
高校卒業後、大手企業に就職しました。祝福された門出のように見えましたが、それも束の間でした。
休日出勤も当たり前の仕事に追われる毎日を過ごす中で、段々と自分を見失っていったのです。
何度も会社を辞めようと思いましたが、なかなか辞められず、２０年間も自分の気持ちをごまかしながら生活
していました。
「自分はこのままでいいのか？」という気持ちで仕事をしていた私に、思いがけない人事異動が舞い込んで来
ました。
まったく畑違いの部署に転勤になり、今まで築いてきたキャリアが通用せず、不安と恐れに悩まされる日々を
送ることになりました。
2. コーチングによる転機
 そしてついに転勤１年後に、溜まっていたストレスがオーバーフローして、精神的にまいってしまったのです。
どうしたらよいものかと悩みながら、インターネットを検索していたところ、現在私のコーチであるＳさんのホー
ムページにたどり着きました。
私は、藁にもすがる思いでＳコーチからコーチングを受けることにしました。
コーチングを受ける中で、私の生活は「仕事」と「精神状態」が充実していないことに気づかされました。
そんな私に、Ｓコーチから「あなたは仕事をどうしたいですか？」と質問を投げかけら、「自分は本当は何が
やりたいのか？」と改めて深く考えさせられました。
 考える中で、私は３年前にあるニュースをＴＶで見たことを思い出しました。
ニュースの内容は、アメリカで導入されて成果が出ている、新しい人材育成方法「コーチング」に関すること
でした。
コーチングが日本でも注目され、コーチとして活動している人が、いると報道していました。
私は、ニュースを見て「自分もコーチになりたい！」と思いました。
何故なら私は、人の役に立てた時に「てうれしい！」という気持ちになるので、いつか「人のために役立てる
仕事がしたい」と思っていたからです。
しかし、３年前の私は「安定した生活を捨てられるのか？」、「コーチを仕事してやっていけるのか？」という
否定的な思いで、頭がいっぱいでした。
そして「コーチになりたい」という思いを心の底に隠して、扉を閉めてしまったのです。
Ｓコーチからの質問により、私は心の底の正直な気持ちに問いかけた時に、心の底の扉が開かれました。
そして「やはり自分の本当にやりたいことはコーチだ」と気づかされたのです。
今のあなたは、自分らしく生きていますか？
私は、コーチングを受けることで「心の底にあった本当にやりたいこと」に気づき、「コーチ」という新しい自分
の道を切り拓くことができました。
このような体験があるので、私もあなたの話を、聞いて差し上げることができます。
ご相談下さい。一緒に考えてみませんか？
■あなたは、どちらが前向きに行動を変えることができますか？
１．他人から「説得」、「指示」されて行動を変える。
２．自分で気づいたアイデアで「納得」して行動を変える。
１．と２．では以下のように行動の結果が大きく違います。
コーチングは、クライアント様が納得して行動を変えることを目的に行います。
あなたも、コーチングを受けることにより、納得して行動をかえることができます。
■私は、コーチングを受けて目標に向けて、以下のような行動をおこすことができました。
① コーチ２１が提供している、コーチ・トレーニングプログラムの受講申し込み。
（コーチングを受けて１ヶ月後）
↓
② 「相互コーチング」というサイトで、長年コーチをされている方々と、コーチングの実習を始める。
（コーチングを受けて１ヶ月後）
↓
③ 自分のホームページを製作。（素人の私がこのHPを製作しました）
（コーチングを受けて３ヶ月後）
↓
④ コーチにも、カウンセリング力が必要と実感し、産業カウンセラー養成講座の受講。
（コーチングを受けて７ヶ月後）
↓
⑤ （財）生涯学習開発財団 認定コーチ試験に合格。
（コーチングを受けて１０ヶ月後）
私は、コーチングを受けていなかったら、このような行動はおこせませんでした。
コーチのサポートと、自分で納得した行動だったから出来たのです。
■私のコーチングに対する思い ３つ
●思い１ 「思いやりを持って接する」
 私がコーチになろうとした動機は、「人のために役立つ仕事がしたい」と思ったからです。
私自身２０年間のサラリーマン生活を通して多くの問題にぶつかり、うつ状態にもなりました。
コーチなろうと決心した時に「クライアントの弱さに共感し、思いやりを持って接するコーチになりたい」
と思いました。
弱い人の気持ちに本当に共感できるのは、弱さを実際体験した人です。
人間の弱さを体験した私は、クライアントの方に「思やりを持って接する」コーチでありたいと思っています。
●思い２ 「クライアントの状況に合わせたコーチングをする」
 クライアントの状況によって、コーチングとカウンセリングを上手く組み合わせることで、問題解決が効果的
に行われることがあります。
「コーチは、コーチングだけをすればいい」と言ってしまっては、クライアントの望む満足は得られません。
大切なのは、クライアントの状況にあわせた手法で対応することです。
そのため私は、コーチングとカウンセリングを学びました。
私は、コーチングとカウンセリングのよい面を使って、今後もクライアントの目標の実現や問題解決をサポ
ートできるコーチでありたいと思っています。
●思い３ 「人はそれぞれ人生の目的を持って生まれてきた」
 それぞれの人は、世界でただ１人の存在で、誰もその人の代わりをすることはできません。
他人と自分を比較する必要はありません。
それぞれに個性が与えられており、その人にしか歩めない人生があります。
人生には目的があります。
まだ自分の個性や、人生の目的が分からない方は、コーチングで見つけてみませんか？
私は、ご自身の目的を持った、人生を歩んで頂きたいと願っているコーチです。
■目標や、問題をお持ちのあなたに、私がお手伝いできること
それは、一緒に話をすることです。
考え事は、独りでしていても、いいアイデアが、なかなか出てこないと思いませんか？
■目標達成，問題解決の方法を考えているとき、誰かに話すことで頭の整理ができ、「あっそうだ！」
と、次にとるべき行動に気づいた経験は、誰にでもあると思います。
 なぜ、そのようなことがおこるのでしょうか？
■話すことは、相手に自分の考えや情報を伝えるだけではありません。
人は話すことによって、自分が何を考えているのか相手に伝えながら、同時に自分の耳でも聞いています。
話すことで考えが整理され、次にとるべき行動を自分で気づくことができます。
■コーチは、相談者（クライアント）に効果的な質問をし、「あっそうだ！」と気づきを与えるためのスキルを
学んでいます。
 ■安心してお話し下さい。丁寧に聴かせて頂きます。
あなたは、話をすることで、気づきを得ることができます。
電話でコーチングしますので、全国の皆さまにご利用いただけます。
■「コーチングを受けなくても、話をする相手がいる」とお考えの方・・・・・ ここでもう一度考えて下さい。
あなたには、自分の弱さや問題等を正直に話せる人はいますか？
友人，同僚と言えども、なかなか正直に話せないと思います。
なぜでしょうか？
自分に都合の悪いことを他人に知られると、「○○さんは本当は～な人なんだ」というマイナスイメージを
持たれるのが嫌だからです。
私達は、自分の弱さや問題等を、他人に知られないように生活しています。
人は、思ったことや悩んでいることを誰かに話し、共感してもらえることで、心が軽くなり、楽になります。
私は、守秘義務を守ります。
あなたは、安心して、正直な自分を話すことができます。
安心してお話し下さい。丁寧に聴かせて頂きます。
電話でコーチングしますので、全国の皆さまにご利用いただけます。
■コーチングを受けたクライアント様からの声  私がコーチングさせて頂いたクライアント様から、以下のような声が寄せられています。
■コーチングを受けてみませんか？ プロスポーツ選手でない、あなたもコーチを雇うことができます。
■コーチングの強み ４つ
●強み１ 「納得して前向きに行動をおこし、成果を出せる」 コーチは、クライアントが持っている、能力，強み，個性を引き出すようにサポートします。
クライアントは、自分で気づいたアイデアで「納得」して行動し、成果を出すことができます。
●強み２ 「目標達成までのスピードが上がる」
 目標をどのようにして達成しようかと、独りで考えていても、頭の中で堂々めぐりになって、なかなか
アイデアが出てこないものです。
コーチと話しながら考えることにより、アイデアが出るまでの時間が短縮されます。
●強み３ 「定期的に自分の考えを整理できる」
 人間は話すことによって自分が何を考えているのか、相手に伝えながら耳で聞いて整理しています。
時には、「自分はこんなことを考えていたのか！」と無意識に考えていたことに気がつきます。
コーチングを定期的に受けることにより、自分の頭の中を掃除できます。
●強み４ 「新しい視点が与えられ、新しい自分の可能性に気づく」
 コーチは質問を通して、クライアントに新しい視点を提供します。
クライアントは、質問に答えることにより、気づいていなった新たな可能性に気づくことができます。
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