
クライアントに質問をした時に、なかなか答えが帰って来ないで沈黙の時間が流れる時があります。
この時にカウンセラー/コーチは沈黙を恐れて、自ら発言して沈黙を破ってしまう場合があります。特に電話でのセッション
では、相手の顔が見えないので「自分は的外れな質問をしたのでは無いか?」と不安になりがちです。
この沈黙の時間こそカウンセラー/コーチの我慢のしどころです。
こちらから沈黙を破ってしまうと、クライアントが深く考える時間を奪ってしまうことになります。
じっくり考えることにより、クライアントは自分の内面と向き合うことができます。
的外れな質問をした時は、クライアントから「今の質問の意味がよく分りません」等と言ってきます。
カウンセラー/コーチは、沈黙を恐れず待つことが大切です。
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